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6月10日の530練 [走行記録]

この前の日曜日のことです。
朝が弱い私ですが、先週はみなさまにご迷惑をおかけしたのでなんとか起床しようと。
しかし前日は12時ごろまで飲んでいたのでかなり危なかったです。
ちょっと急ぎながら711に到着すると10名弱の方が集まっていました。

こんな朝早くからまったくよくコレだけ集まるものです。ありがたや。

今日は私視点からの530練のレポートを試みたいと思います。


第1話
711スタート~
全体が、切れず、楽過ぎず一定出力で走ることを意識してグライダー場まで先頭固定。
替わったほうがマナー的な意味で良いか悩んだものの、
出てきたら後ろに譲ることに決めて牽くことに。
グライダー場通過時にペースを上げながら左によけて先頭交代。
速いペースで集団が回ったので良い流れだったかな?
文挟のゴールは脚が残っていなかったので取れず。
辛かったが切れないようにふみ続けて多分4着
ここで取れなければ意味無い。


第2話
水汲み場~
以前より考えていた、1周案を提示。
水汲み場をスタートして、パインズ、旧山久保バス停(撤去された)、黒川神社と止まらずに周り、板荷中学校先の線路をまたぐ高架をゴールに設定した、レースシミュレーション。

今まで良くあるパターンは、最初全員でローテーションして集団が進み、だんだんと速度が上がるにつれ、一人、また一人と後ろで付いていけない人が千切れていくパターンだった。

このシミュレーションでは、1時間ほど先にあるゴールに向けて、「勝つ」ための走り方。
だから力のある選手もむやみに飛ばすよりも集団をうまく使った方がいい。逃げるのであれば一緒に逃げる面子や、逃げる局面など、いろいろと工夫しなくてはいけない。
また、力のない選手は逆に、集団の後ろではしり、前を極力ひかないようにすることで、千切れることなく走りやすい。上りが苦手な選手は、登りの前の平坦で先行して、登りでの遅れを最小限にすることも出来る。

何よりも意識して欲しかったのは、ただ闇雲に走って力尽きるのではなく、二人以上でうまく協調して走ることで走り方はまったく変わるということだった。

この日は長畑まではとてもゆったりとしたペースで、集団はひと塊。しめしめ、狙い通りに進んでいる。
長畑過ぎてビアンキO川さんが集団からするっと抜け出した。
ここはいいタイミングだと思い、先頭であえて一定ペースを保ち、逃げを容認する空気を作る。
しかしTYDさんS字で飛び出し追う気配。一瞬反射的にチェックに入ったが、このまま付いていくと後ろの集団が崩壊するかもと、すぐに考えを改め容認。
集団をまとめて追うことに。

パインズの上り口でメイン集団から数名が遅れ始めた。
ここが今回の一番の悩みどころだった。
集団の速度を落とすように働きかけるべきか、
集団が絞れるに任すべきか。

ペースを見ると、上げすぎというほどのハイペースではないので、
後ろは後ろでまとまって追走に入ってくれることを祈りつつ
今回はメイン集団で逃げの2名を追うことに。
メイン集団は5名。

パインズを過ぎて山久保のバス停へと向かうメイン集団。
前方に単独のTYDさんが見えてくる。
まもなくメイン集団はTYDさんを吸収。
これで逃げはビアンキO川さん単独。下りで間違いなく捕まえられるだろうと想定。

山久保バス停頂上を通過時に、後ろでI畑さんとN島さんがほんの少し遅れた。
これは大きな勝負どころだ。と思った。
5人で追えば逃げているビO川さんを早い段階で捕まえられる。
しかし私は下りでのアタックが得意ではないので、
5人で逃げると多分ゴール前でのスプリント勝負になる。
スプリント勝負は出来れば避けたい。(苦手だから)

遅れた2人をここで引き離して3人で前を追えれば、
逃げを捕まえるのに足は使うが、確実に捕まえられるだろうし
勝負も有利に進められるかもしれない。

ということで下りはじめから、あえて後ろを待たず速度を乗せていく。
しばらくして3人で下り、回したあとに後ろをチェックすると、
視界には誰もいなさそう。狙いは成功したようだ。

黒川神社の先の集落近辺は危険なので安全な速度で通過し、
橋を左に渡りながら川沿いの森林コースへ突入。
ハイペースで逃げを追う。


しかしここでちょっと誤算が。
見えてこない。ビO川さんが。
どれだけハイペースで逃げているのか。
しかしさすがに追いつかないはずはないと
ペースをさらに上げながら追走3名でローテーションをしながら追いかける。
森林区間も抜け、いよいよ板荷が近づいてくる。
ついに前方にビO川さん。捕らえた。
こちらに気付いているのか、ペースを落とさずパワフルに踏んでいる。
ドンだけのペースで逃げてるのか。後ろから見てるとまるでグランツールの
逃げた選手の走りだ。

中学生の可愛いトレインをパスし、板荷の中学に向けて追い込んでいく。
三叉路を左に入り、軽いのぼりに差し掛かる。杜のO川さんが長めに引いて切れていく。
まだ追いつかない。森を抜けて板荷中学前。
まだ追いつかない。微妙な距離が残っている。やばい。
最後ののぼり、左コーナーにビO川さんが差し掛かる。
やばい、届かない…

想定した展開では板荷中学の手前でビO川さんを吸収して
ゴールスプリント勝負だったが
驚く程の逃げを見せたビO川選手。
最後の左コーナーまで距離を残した位置から
ロングスプリントで差し切るしかない。
ゴールまで50メートル 15m位距離がある
ゴールまで30m 10m位の差か、ビO川さん、ここまでの逃げの影響で、
さすがにスプリントが伸びない。届くか?
ゴールまで15m 5m位まだある。すごい粘りだ。尊敬に値する
ゴールまで5m! 差は1メートル位。もう、にゃーー!!って感じだ!

ということでゴール。
頂上にはまた一つガッツポーズが生まれた。
やはり、自転車は楽しい。楽しいから頑張れる。
そして一緒に頑張れる仲間がいることは何より幸せなことだ。


第3話
文挟~711
全員がゴールするのを水汲み場で待ちながらいろいろとお話。

驚いたのは全員が集まるのに5分少々しか掛からなかったこと。
最後尾もちゃんと2人で回して帰ってきたとのこと。
これは正直嬉しかった。

たとえばレースで先頭集団から切れても、この走りなら確実に完走しているだろう。
DNFと完走の間には果てしなく大きな溝がある。

そして文挟からの戻り。
集団は1列でかなりハイペースでローテーション。途中わざと集団を絞るような動きを掛けてみるも
きっちりとブリッジして集団は一塊。最後はゴール手前で後車が多く、タイミングが合わないまま終了と相成った。

ゴール後、ベテランの杜O川さんがみんなに的確で短いアドバイスをしていてくれてありがたかった。
こういう時間がグループの向上にはとても大切だと思う。

頑張って書いたら力尽きた。

お後がよろしいようで。

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コメント 2

のべやん

ON-Line上ではご無沙汰?しております〜。

最近は練習時はおろか、実際のレース時においても「単独走」となってしまう機会が多いためか(汗)、
「…そうそう、レースってこんな風に色々と駆け引きとかがあって、楽しいハズのもの?、なんだよね〜」
と改めて思い起こさせていただき、今回の記事はとても読み応え?がありました!

ビアンキ○川さんを最後の最後に差そうとして、懸命に踏み込みはすれども、届かない!、…トドかないっ!!
…で思わず「にゃーー!!」って感じてしまった心境、目に浮かびます(笑)。

実はここのところの自分はちょっと調子が芳しくないのですが、何だか本記事を拝読して「元気」をもらった
ような心持ちです。アリガトウございます〜。
また明日からもぼちぼち、ガンバります〜m(_ _)m。
by のべやん (2012-06-17 22:55) 

kouyou

>のべやんさん
ありがとうございます^^。
復帰後の積極的に頑張る姿をこっそり拝見して嬉しく感じております。
最近強く思うのは、自転車はやっぱり「楽しい」ということがとても大事だということです。
また、これからもよろしくお願いいたします^^。
by kouyou (2012-06-18 13:02) 

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